ADHD・自閉症支援「みずのおうち」
成長記録


ソウ(四歳〜)
ソウ(ちび)は軽度精神遅滞、ADHDとも言われたが自閉症の傾向が強い。

三歳以降・療育

2002/4(平成14年)◆転園◆

役所に直談判にいき、4月を過ぎたがどうにかしてほしいと訴えた。役所の答えは『普通、逆なんですよ』という答え。『あそこの園は噛み付かれるのがいるから変えてほしいというのがほとんどでね』と職員。それでも何度も訴えていたらどうやら重い腰を上げてくれることになった。ただ役所は『定員ぎりぎり』のところを示してくれたが、実際にいってみるとそうではなかった様で5月まで何とか待ってもらえますか?といわれた。仕方ない、一ヶ月の我慢。私はこの園で園長や主任先生が子供とかかわって遊ぶのを一つも見たことがない。悲しい園だ。
こうして5月に入り、またソウは新しい園へ入った。


2002/5(平成14年)◆脳障害児の受け入れ◆

どうやら今度の園は脳障害児を積極的に受け入れているらしい。肢体不自由児や自閉症児などさまざまな子供が分け隔てなく一緒にすごしている。這うことは脳によい刺激を与えるとのことで毎日みんなやっていて、以前の園とは違ってよく体を動かす園だった。
また、それと同時に、本の読み聞かせのときに漢字カードなどを積極的に使い読むため、視覚的に敏感なちびは、ひらがなより漢字を先に覚えていってしまった。
どうしても比べてしまうが、この園は園長も積極的に子供の輪の中に入っている。やっぱり園を変えて正解だったと思う。




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