ADHD・自閉症支援「みずのおうち」
成長記録


ソウ(三歳以降・療育)
ソウ(ちび)は軽度精神遅滞、ADHDとも言われたが自閉症の傾向が強い。

三歳前後まで

2001/7(平成13年)◆噛みつき事件◆

「おもちゃの取り合いでお友達に歯形がつきました。先方に謝罪してください。」と保育園。子供って噛んだり叩いたりするものじゃあないんですか?といえば、三歳以上児は噛むのはなくなるはずなのでおかしいんです、と園長。意味不明な基準だ。


2001/8(平成13年)◆大学病院受診◆

あまりにも噛みつきが多く、園には内緒で病院受診。「ADHDでしょう」と言われたときは、は?。
診察中でもところかまわず医師の道具をもってあそびクーラーのスイッチをさわり座ってない我が子。子供ってこんなもんじゃあないの?と思ってたのに。


2001/9(平成13年)◆療育開始◆

療育とは母子通園で週二回、園との併用は週一回でじっと座って話を聞く練習をしたり子への対応の仕方を教えてくれるところ。心理士の先生の診察もあって精神遅滞を指摘される。四歳になるのに二歳程度の知力しかないという。


2002/3(平成14年)◆療育終了、でも◆

治ったわけではない。実情はソウよりもっと重い障害の子の待機園児がいっぱいらしくまだIQ68で一年の遅れはあるもののこのところの成長は著しいから、と半年に一回はフォローするということで終了に。じゃあ、これからはどうすりゃいいわけ?


2002/4(平成14年)◆おむかえの恐怖◆

また園から『噛んだので謝罪してください』と相手方の氏名と電話番号を書かれた紙を事務的に主任から渡される。一応抗議はしたが園では毎日約40人がクラスにごったがえす。ソウには刺激が多すぎるし、担任の保育士も目がとどかないのは仕方がないのかとも考え転園を決意することに。ほんとは今の園、ソウは好きだし環境を変えたくはないのだが、親としては、いつ、あのメモを渡されるかとびくびくしながらお迎えに行かなくてはならないというトラウマが出来てしまっていたのだ。




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