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支援費制度
障害者制度にも従来の措置制度から、介護保険と同様に
認定を受けたあと一部負担金という利用額を支払うこと
となった。
「厚生労働省支援費制度関係資料」 厚生労働省HPに5/7UP
療育センターはデイサービスの部類に該当する。
その他家庭での障害児の生活の援助にヘルパー派遣や、
両親の事情により面倒が見れないときのための短期入所
などの項目がある。本来は役所に行って申請するのだが
センターでも代行申請してくれた。
二ヶ月かかり、後日手帳が送られてくるという。
なお、支給額とあるが家庭に支給されるわけではなく、
こちらの市の説明だと所得に応じて違うといわれた。
半額は市より(これがいわゆる支給額)施設などの事業所
に払われ、本人負担は半額ですむという。いわゆる利用
料である。
療育センターには誰がいる?
母子通園していた療育センター。
就学前の障害を持つ小児を対象に親子訓練を行ない、
就学までの助言や指導をしてくれている。
保育士の資格を持つ先生と看護師、言語療法士(ST)、
作業療法士(PT)、医師(予約で診察)がいた。
障害といっても肢体不自由児や脳障害児などさまざまで
運動訓練や、言語訓練などが定期的に行われていた。
ADHDなどにも「感覚統合訓練」といって体のバラ
ンスや自己調節を養うために、トランポリンや玉乗り
(子供の大きさのゴムボールの上でうつぶせ)や平均台
などをゲーム感覚で取り入れていた。
こうすることにより、一番苦手とする「自分の体を調節
し無意識に動かない」ことを習得できるという。
LD教室
おにいのもうひとつの通級
目的・社会生活力をつける。
☆自分らしく(自分をよく知る・対人関係のスキル習得)
☆生活の基礎(金銭・調理・健康・安全管理)
☆社会参加(社会資源の使い方・余暇活動・就労)
さまざまな社会的状況の中で自分のニーズを満たし
もっとも豊かな社会参加を実現できる権利を行使する力
クラスではスピーチ・スキルトレーニング・調理
グループワークのスキル(話し合いの仕方・司会進行
意見が主張できるスキル・役割分担・仲間意識)
・・・・・・
通級
今度はおにいの通級だ。
通級は現段階では、担任の先生を通じ学校長・教育委員会
を経て許可があって通うこととなる。
同じ学校内にある場合や、学区内にある場合などいろいろで
主に言葉の遅れなどの障害に対応していたようだ。
今回からご希望があれば、とADHDで相談してたら受けてくだ
さることになった。
これはそのころのノートです。
「初日」
保護者より「今後どのような方針でいくのでしょうか?」
通級の先生より「最初は親から離れるのが抵抗あったようで
すが、その後は自分だけでも大丈夫でした。勉強では困って
ることはないようですね。絵を描くのが苦手のようですが。
苦手な運動や絵を描くことをやっていきたいです。」
担任より「体育ではドッジボールをしました。特訓の成果が
あったようで友達とも楽しくできています」
母子通園
今年から制度も変わって、通所施設に通うのにまず認定を
受けなければならなくなり料金も払わなくてはならなくなる。
そのときは大学病院の紹介だった。
療育はほとんど母子通園。利用は無料(四月から改定)
これは一緒に通うことで子供に安心感を与えるのと
親に接し方を教育することで施設内だけでなく家庭でも
療育ができ一貫した態度が保てるからである。
また親が一緒に行くことで親同士の交流もでき、
孤立化を防ぐこともできる。
実際母子通園は働く母にとってはかなりの苦痛であったが
同じ施設に通う子供を見て「自分だけではない」と
勇気をもらえるし、親子の関係も一緒に遊ぶことで
密になっていくものだと思う。
先生は言う。
「おかあさん、どんどんほめてあげてください!」
・・・でもどこをほめればいいの?できないことばかりなのに
「人より不器用かも知れないけどそれだけできる喜びが
たくさんあっていいじゃない!」
子供はいつまでもこのままではない。
いつしか伸びていくものなのだ。
長い目で見守ろう・・・
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